西畑小バス停ソーラー照明

千葉県の大多喜町にある西畑小学校前バス停に設置したソーラー発電による照明システムです。

昼間、ソーラーパネルで発電した電気をバッテリーに蓄電し、貯めた電力で、バス停の屋根に取り付けた蛍光灯を、日没後2時間だけ点灯します。

西畑小学校前バス停の周りには街灯等の灯りがまったくなく、日が暮れると真っ暗になります。
昼の短い秋から冬の期間は、クラブ活動などで遅い時間まで学校に残っていた児童が、真っ暗なバス停でバスを待つことを強いられていました。そこで防犯のために、バス停に照明をつけてほしいという声が上がり、このソーラー照明システムの設置にいたりました。

主なスペック
ソーラーパネル:12V 1000mA 18W 単結晶
バッテリー:38Ah密閉型×2個
コントローラ:充放電ライティング制御
照明器具:15W蛍光灯
点灯時間:日没から2時間だけ点灯

100%自然エネルギー
この照明システムの電力は、ソーラーパネルからの電力のみで全てまかなわれます。商用電力など、他の電力を併用せず、100%自然エネルギーを利用するシステムです。

「日没後2時間だけ」
このシステムは、蛍光灯を点灯させるのを日没後2時間のみという短い時間に絞ることによって、システム規模を最小に抑えることができました。

もし、点灯時間が4時間であればソーラーパネルもバッテリーも2倍ずつ必要になります。点灯時間が夜通し必要という場合は、システム規模は5倍以上ということになります。

ですので、同様のシステムの設置をお考えの場合は、電気を利用する時間を必要最低限に絞ることが、システムを小さくすること、設置コストを抑えることにつながるということを念頭においてお考えいただけばと思います。


<お気軽にご相談ください>
このようなソーラー独立電源システムの設計から部品調達、施工に関することまで、お気軽にご相談ください。ご要望に合った適切なシステムをご提案させていただきます。

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